とてもよくまとまった参考書です。ただきれいにまとまり過ぎていて、この本を最初の一冊にするのはかえって非効率的だと思います。このため、ある程度勉強した段階からこの本を使い始めるのがおすすめです。この本の前段階にある人は、山川出版社の一門一問をやることをおすすめします。ただ、なぜこういったまとめ方がされているのか、がすぐに理解できればどんどん使っていって差し支えないです。
構成は見開き1ページに1テーマ、になっています。そして左ページに文章による説明、右ページに図を使った説明があります。またテーマごとに頻度が表示されているので、どのテーマに力を入れるべきかが分かりやすくなっています。さらにこの本には赤シートもついているのですが、説明文自体がすでにまとまった文章なので、これを使った暗記はやりにくいです。
レベル的にはこの本の内容を覚えてしまえば、センター試験はOKです。