DREAM PRICE 1500/愛と青春のヒット・ストーリー1968~1970

DREAM PRICE 1500/愛と青春のヒット・ストーリー1968~1970
DREAM PRICE 1500/愛と青春のヒット・ストーリー1968~1970
Sony Music Direct
price : ¥1,496
release : 2002/02/20

TOKYOエレキ合戦

TOKYOエレキ合戦
TOKYOエレキ合戦
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2005/01/26

不滅のエレキワザがいっぱい!

なつかしいエレキギターの音もたまには聞きたいなと思ってこのCD
を買ったのが運のつき。
とうとうエレキギターの練習をする気にさせられてしまった。
ベンチャーズのコピーと言われないような寺内タケシのアレンジも
ガンコそうで良いかもしれない。
このCDを聞くとベンチャーズのオリジナルも聞きたくなってしま
った。

勝ち抜きエレキ合戦~エレキギターの達人

勝ち抜きエレキ合戦~エレキギターの達人
勝ち抜きエレキ合戦~エレキギターの達人
ビクターエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2003/06/21

筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 60's RARE TRACKS

筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 60's RARE TRACKS
筒美京平 ULTLA BEST TRACKS / 60's RARE TRACKS
ビクターエンタテインメント
price : ¥1,895
release : 1998/03/21

おもしろい!

先輩が60年代の和モノに凝っていると聞いて、影響を受けて買いました。
前々からオルガンバーなんかで和モノが気になっていたところ、これはまさにドンピシャ。ちょっとヘンテコだけど最高にポジティブ!踊り出してしまいそう。世の中良い音楽はまだまだたくさんあるなぁと実感しました。

グループ・サウンズの逆襲~GS25th.アニヴァーサリー・オリジナル・ミックス

グループ・サウンズの逆襲~GS25th.アニヴァーサリー・オリジナル・ミックス
グループ・サウンズの逆襲~GS25th.アニヴァーサリー・オリジナル・ミックス
キティMME
price : ¥2,548
release : 1991/12/15

HITSTORY~筒美京平 アルティメイト・コレクション 1967~97(1)

HITSTORY~筒美京平 アルティメイト・コレクション 1967~97(1)
HITSTORY~筒美京平 アルティメイト・コレクション 1967~97(1)
ソニーミュージックエンタテインメント
price : ¥9,800
release : 1997/12/12

……☆が足りない。

けっこう売れて、生産限定商品としては異例の再プレスもかかったというのに、中古市場にはまず出てこない《幻のCDセット》の前編(箱入りではないので、BOXではない)。しかし、これらのセットに収められているうちの、どれか10曲ほども聴いていただければ、一度買った人がなかなか手放さないのにも納得していただけるのではないだろうか。中島みゆきの記録-1位獲得までの週数、および70年代から各年代ごとに1位曲を持った-が話題となったが、京平さんもまた、60年代からすでに4つのディケイドで1位を獲得しており、もちろん現役なので、記録更新の可能性がある(自作自演者と職業作家の違いはあるが。ちなみに京平さんには、その中島みゆきとの共作、および彼女への曲提供もある)。まさに、怪物的存在だ(ホメてます!)。

個人的には、オレは京平さんの作品のすべてを肯定するわけではなくて、(近田春夫さんの発言ではないが)嫌いな曲もあることはあるけれども、もはや血肉というか、オレの体の一部のようなもんであり、これらの楽曲を自分自身と切り離して考えることは、ちょっとできない。まさに力作のブックレット(というより、展覧会のパンフレットのノリですらある)も含め、2セットともに、何らかの形で触れていただければ……、と思っている。

なお、これらの2セット8枚組に収められた楽曲の多くは、このセットの続編的位置にある『ウルトラ・ベスト・トラックス』シリーズなど、現在も何らかの形で入手は可能であり、もちろんここから洩れた中にも、名曲は数多くあるので、さらに探索を……。

ベスト・オブ・J-POPヒット・パレード 60’S

ベスト・オブ・J-POPヒット・パレード 60’S
ベスト・オブ・J-POPヒット・パレード 60’S
ワーナーミュージック・ジャパン
price : ¥1,890
release : 1999/01/25

CMソング・グレイティスト・ヒッツ

CMソング・グレイティスト・ヒッツ
CMソング・グレイティスト・ヒッツ
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2002/01/23

キャンディーズのお宝? 音源まで…

トランザムの「カモン・イン」が昭和51年。それ以外はすべて昭和40年代、それもオイルショック以前でまだまだ景気がよかった時期にCM用として作られた楽曲を、レコードになったヴァージョン主体に集めたアルバム(ワイルド・ワンズ〔コカ・コーラ〕と、お嬢さまイメージをふっ飛ばす久美かおり「ワンサカ娘」のみ、CM用音源とのこと)。タイアップによって大ヒット曲が生まれることが当たり前になる以前の、商品のイメージや、テレビCMの映像との関係がきわめて密接な楽曲が、かなり多いなー…、という印象。

「イエ・イエ」(同じ亜星氏作品「ひみつのアッコちゃん」のエンディング曲に近いグルーヴ感?)、ハマクラ氏の「恋のカローラ」、のちの千昌夫夫人が歌う「サマー―」、そして「ケンとメリー」などの有名どころ以外にも、プレ「我が良き友よ」といった趣のムッシュかまやつ「乱れたら」、やたらとバックトラックがカッコいい「マンダム」日本語カヴァー(自分も一度、この音で歌ってみたい! ただしブロンソンズ・ヴァージョンの詞で…)など、地味ながら味な傑作などもさまざま揃えてあって、聴き方次第ではかなり楽しめるセレクトになっている。

なお、キャンディーズの3人が(レコード・デビュー前年に)参加しているというスクール・メイツの「愛するハーモニー」、何度も聴いてみたけれど、鶴間エリ(こちらも懐かしい…)の声が前面に押し出されてる感じ? で、聴きわけは困難。ただ、シングルのジャケットがカラーで掲載されており、3人の顔も確認できるので、キャンディーズ・マニアは要チェック?

ベスト・オブ・J-POPヒット・パレード 60’S

ベスト・オブ・J-POPヒット・パレード 60’S
ベスト・オブ・J-POPヒット・パレード 60’S
ワーナーミュージック・ジャパン
price : ¥1,890
release : 1999/01/25

A‐LIVE

A‐LIVE
A‐LIVE
ポリドール
price : ¥2,905
release : 1994/06/01

怒りの鐘を鳴らせ

沢田はこのアルバムのMCの中で、「色つきの女でいてくれよ」は将来2万3万のプレミアが付くから2枚買えといい、ファンを煽っていた。

ところが23年の月日が経った今、このレコードは105円で売られているではないか!!

沢田は結局金儲けと一等賞のことしか考えていなかったのである。常にファンに対して横柄に振る舞い、謙虚さのかけらもなかったのである。そのツケが、今のデブデブに太って自堕落への道を進む沢田の姿なのである。このライヴ盤も、想い出の他に何も残さなかった無価値な代物なのである。それは今の沢田の落ちぶれぶりを見れば、痛感させられるのである。

村井邦彦GSコレクション

村井邦彦GSコレクション
村井邦彦GSコレクション
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,500
release : 2001/07/25

GS軍団

時折無性に聴きたくなるGSサウンド、作家別にセレクトしたこのシリーズは、とりあえず家で流しておくのに最適なオム二バスです。流していると、「そういえばこんな曲あったなあ。」とか「懐かしいぜ、おい。」「この曲、誰か知らんけどいい曲だなあ。」と、気軽に楽しめるだろうアルバムです。

熱狂のグループ・サウンズ

熱狂のグループ・サウンズ
熱狂のグループ・サウンズ
ビクターエンタテインメント
price : ¥2,980
release : 2006/03/24

思い出のグループ・サウンズ16

思い出のグループ・サウンズ16
思い出のグループ・サウンズ16
東芝EMI
price : ¥2,039
release : 1994/08/10

GS・ア・ゴー・ゴー

GS・ア・ゴー・ゴー
GS・ア・ゴー・ゴー
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,500
release : 2000/11/22

阿久悠GSコレクション

阿久悠GSコレクション
阿久悠GSコレクション
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,500
release : 2001/09/21

最初と終わりがあって真中がないアルバム

GS初期のスパイダーズ・モップスの曲以外は、末期GS歌謡の曲を集めたアルバムだ.このアルバムでしか聞けない曲もあるのでマニアにはたまらないアルバムだと思う.
日本をだめにした作詞家といわれる人の作品を集めたものであるが、GSの曲がデビュー作であると聞いたときは意外だった.(6)はそんなに辛いなら恋なんかするなと言いたくなる。でも(8)のような永遠の名曲もある。
結局才能のある人なのだろう.いろいろの恋のパターンがあり、それぞれ楽しめる選曲だと思う.
(11)(12)(17)はグループとしてはこの中では一番だと思うが、アレンジが似てて曲の特徴が分かりにくいのが残念だ.でも70年代歌謡の先駆的な曲だ。
(15)は、このアルバムで最高の曲、今の韓流オバサンに聞いてほしい曲だ。(13)のような曲が売れていたら、日本はもっとハッピーになっていたかも。

from GS to ニューロック

from GS to ニューロック
from GS to ニューロック
ワーナーミュージック・ジャパン
price : ¥1,890
release : 1998/12/16

60’Sビート・ガールズ with GS

60’Sビート・ガールズ with GS
60’Sビート・ガールズ with GS
ワーナーミュージック・ジャパン
price : ¥1,890
release : 1998/11/26

アメイジングGSシリーズ(1) GS・ミーツ・イングリッシュ

アメイジングGSシリーズ(1) GS・ミーツ・イングリッシュ
アメイジングGSシリーズ(1) GS・ミーツ・イングリッシュ
新星堂
price : ¥1,709
release : 2001/12/10

なぜ英語で歌ったんだろう

 「これといって印象に残る歌がないのがこのアルバム特徴だ。」といってしまえばそれまでだ。そんなことはこのシリーズの中で、一番安い値段で取引されていることで分かるだろう。
 ゴールデンカップスの(7)のようにウイットにとんだ曲。ブルコメのおジンくさい(3)。でも最高なのは加山雄三の(13)。GS初期の曲だが一番乗りがよく、英語も曲にぴったりはまっている。テンプターズ(8)は神秘的なブルースだと欧米人には聞こえるのではないのだろうか。(16)も神秘的なプログレソングといったところか。
 スパイダーズの(9)と(12)は、70年代日本のいくつかのグループがオリエンタルのムードで海外で活動した曲の前触れのような曲だ。ランチャーズの(16)は、喜多嶋氏がのちに欧米で商業的に成功した?曲のはしりか。タイガーズの(17)は、いかにもビージーズだという感じ。この曲よりもB面になっていた曲を入れてほしかった。
 こうして英語の歌詞の曲を作ったのは、やっぱり海外進出したかったんだろう。でも結末は、ゴールデンカップスの最後の曲のようだ

GSポップ・カヴァーズ

GSポップ・カヴァーズ
GSポップ・カヴァーズ
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,500
release : 2001/02/21

60′S ビート・ガールズ・コレクション Vol.2

60′S ビート・ガールズ・コレクション Vol.2
60′S ビート・ガールズ・コレクション Vol.2
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2000/10/25

嗚呼、過去回帰に私の原点を感じた!!

恋はハートではこんな感じだったのか、なかなかうまいじゃないか、次々流れる歌のひとつひとつに14歳の自分がはまりにはまった意味がいまさらながらわかりました。中年を生きる今少年の己よ! よし! おまえの夢を叶えてあげよう。夢は何だったんだい。泉アキの歌は探しても見当たらずましてや懐かしの番組に出るほどでもなくなかば諦めていた日々・・・・。パンチでGO!GO!とは泉アキのキャッチフレーズでしたがまさにそのもの真骨頂、音程また歌唱力もしっかりしており聞き応え十分です。そしてここまで叫ぶか! 心の想いをこれほどまでに叫べるか、純で素直ゆえできたその表現の迫力に時代を超えて参りました。なりふりかまわぬその歌声楽曲は求める価値に値しました。

ステッピン・ア・ゴーゴー ー陶酔のGSエレキパーティー(1967~1968)ー

ステッピン・ア・ゴーゴー ー陶酔のGSエレキパーティー(1967~1968)ー
ステッピン・ア・ゴーゴー ー陶酔のGSエレキパーティー(1967~1968)ー
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2000/06/21

GSオン・ステージ

GSオン・ステージ
GSオン・ステージ
テイチクエンタテインメント
price : ¥2,375
release : 2001/02/21



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