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最新記事【2006年11月27日】

十六歳の戦争
十六歳の戦争
エスピーオー
price : ¥5,040
release : 2004/02/27

【商品詳細】

有永(下田逸郎)は、たまたま訪れた愛知県豊川市でひとりの少女あずな(秋吉久美子)と知り合った。あずなの父親(佐々木孝丸)はこの重工業地帯の大工場幹部であるが、彼女の家には戦時中、軍の工場技術者であり、終戦記念日が近づくと錯乱する叔父(ケーシー高峰)も同居している。そして有永は、かつて挺身隊隊員だったあずなの母・保子(嵯峨三智子)に自分の母の面影を見るのだが……。 アメリカ軍の爆撃によって命を奪われた愛知県豊橋市軍需工場地帯の勤労女子生徒たちの慰霊のため、地方自治体が出資して作り上げた作品。しかし実験映画界で名を馳せる松本俊夫監督は、これを単なる慰霊の域にとどめるのではなく、現代ならではの批判精神と実験精神をもって、一見平和でありながらも、その実、戦争の重い傷跡を隠しながら生きる人と街の欺瞞をも前衛的に捉えている。フォークシンガー下田逸郎の映画出演も話題ではあったが、それよりもこれが映画デビューとなった秋吉久美子の、ヌードも辞さない初々しい魅力のほうが、現在では語り草になっている。1974年に完成したものの、実際の公開は76年まで延ばされた、いわくつきの意欲作でもある。(的田也寸志)

夢かうつつか。

豊川海軍工廠の大爆撃が長崎と広島の原爆の間にあって意外とクローズアップされていないという事実は今回はじめて知りました。
その豊川が舞台です。そのため自治体などの協力体制もあり、爆撃や慰霊祭のシーンはかなり迫力があります。

また主役のふたり、秋吉久美子さんはこの映画が初主役で初ヌードらしい。下田さんは東京キッドブラザースの「黄金バット」などのミュージカルの音楽担当してましたね。この映画でも音楽担当です。

この上映まで長い期間かかったというのは映画をみればわかると思います。自治体の趣旨とちょっと違ったものになっていたのでしょう。しかし主人公の母が乗り移ってどうしても会いたい人に会う、という設定を「能」の形そのままに再現しました。最初と最後が対になっていると思います。魂はその人のことを思い出してくれる人がいるだけで永遠に不滅なんですね。素晴らしい。

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秋吉久美子@お宝コレクション

1970年代初頭、鮮烈なデビューを果たした秋吉久美子。
その愛くるしい顔とは似つかない、大胆な脱ぎっぷりで一躍時代の寵児となりました。
また、様々な話題作、問題作に出演。美しく豊満なヌードは時の男性のハートを射止めました。
そんな秋吉久美子のお宝映像&画像が収められた必見の作品を紹介します。